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ファーマーカワハラのエッセイ「晴耕雨読」4月5日2023.04.05

今日は、二十四節気のひとつ「清明」です。すべてのものが生き生きとしているという意味です。言葉のとおり、様々な花が咲き、木々は生命力に溢れ、生き物は元気よく動き回る時期です。先週の週末には、トラクターに乗って田んぼを耕しました。また、約半年ぶりに田んぼの畦の草刈りをしました。久しぶりに草刈り機を動かしましたが、チップソーの取付が上手くいかなかったり、アイドリングが安定しなかったりと、調整に手間取りました。これから9月末頃まで、毎週田んぼの畦や畑の草刈りをしないといけないかと思うと、少々憂鬱な気分になりました。日差しは強く、作業の途中で目が痛くなりました。これから外での作業には目を保護するため、サングラスが必須だなと感じました。

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